この度、Paper TreeではDao Huy Hoang(ダオ・フイ・ホアン)氏をお招きして11月に特別な1Day Workshopを開催いたします。
今回のワークショップはフランスの歴史的なカリグラフィーの美しさを巡る2日間。
16世紀から18世紀にかけて発展した、代表的な2つの書体(ハンド)を発見します。
●Day1 - Ronde(ロンド) 11/14(土)
ロンドは、17世紀から18世紀にかけて、主に公文書やフォーマルな筆記で花開いたフランスのラウンドハンド(丸文字風の書体)です。優美な丸みを帯びたフォルム、優雅な曲線、そしてリズミカルな一貫性で知られるロンドは、正確性と流麗さのバランスが取れた、フランスで発展した書体です。
●Day2 - Italienne Bastarde(イタリエンヌ・バスタルデ) 11/20(金)
イタリエンヌ・バスタルデは、イタリアの筆記体伝統に対するフランス独自の解釈であり、イタリアの筆跡の優雅さとフランスのカリグラフィー特有の個性を融合させています。生き生きとしたリズム、傾斜したフォルム、表現力豊かなストローク、そして流れるようなつながりを持つこの書体は、イタリアの伝統的なハンドという強力な基礎を維持しながら、個性を表現する余地を十分に提供してくれます。
どちらもカリグラフィーご経験者様でしたら、どなたでもご参加可能なレッスンです。
芸術の秋に、新たな書体に触れてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!

