<カリグラフィー>+αアイテムのご紹介

カリグラフィーの基本のお道具のほかに、あると便利なプラスαのアイテムのご紹介です。

 

クリップボード

練習用紙を机にそのまま置くとクッション性が足りず、ペン先がひっかかりやすくなるので、
写真のようなボードやマットを敷くのがおすすめです。

⇨ Paper Tree Original/カリグラフィー/Practice Board

 

ニブケース

ニブを収納するためのニブケース。だんだんニブのストックや種類も増えてくるので、ニブをまとめて入れられるケースがあると便利。

⇨ Paper Tree Original/オリジナルニブケース

 

ライティングマット

 

インクが飛び跳ねても染みずにさっと拭き取ることができ、クッション性があるためニブの引っかかりが少なくなります。丸めて専用袋に入れて持ち運びや保管できるのもポイント。

⇨ Logos Calligraphy/ライティングマット/Vegan Leather Writing Mat 

 

インクウェル 

Higginsなど大きいインクボトルはだんだんインクが少なくなってくるとニブを浸しにくくなったり、蓋を開けたままにしているとインクの劣化にも繋がるため、別の容器に移し替えて使用するのがおすすめです。

さらに、インクボトルに角度をつけることによりニブをディップしやすくなる商品も。

⇨ Paper Tree/インクウェル/Original Dinky Dip Holder 

Inner Quill インクウェルいろいろ 

⇨ Tom's Studio/インクケース&ホルダー/Brass Tilt Ink Pot


 水コップとキッチンペーパー

カリグラフィーのニブを洗う水を入れるコップとキッチンペーパー。
水コップはあまり大きすぎない方がニブを洗いやすくおすすめです。

 

ステーショナリーボックス

 

ホルダーやニブ、インク、定規、鉛筆、などカリグラフィーアイテムを収納して持ち運ぶのに最適なボックス。

中はゴムバンドでホルダーや定規などを固定できる面と仕切りつきの深めの面、ファスナー付きのポケットがあり、クッション性により大切なホルダーを保管していただけます。

⇨ Stackers × Paper Tree/ステーショナリーボックス/Stationery Box


カリグラフィーアイテムも多岐にわたり、種類もさまざま!
お道具が増えていくと書く楽しみも広がります。
ぜひお気に入りのアイテムを集めてみてくださいね。
 

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